2006年07月13日

クリスマス・イヴ/岡嶋 二人 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)
山深い別荘でのクリスマス・パーティに向かった敦子と喬二。夜になって到着したその別荘はまっ暗で、荒らされた室内には友人の血まみれの死体が…。雪に閉ざされ孤立した別荘地でイヴの夜に起こった恐ろしき惨劇。凶悪で強靱な殺人鬼から果たして逃れることはできるのか!?恐怖と緊迫の傑作長篇サスペンス。

ホラータッチの作品だが、「バトル・ロワイアル」など、残酷な描写が
氾濫する現在では、それほど刺激的な描写とは感じられない。
次々と殺人を犯して行く犯人の名前や住居は判明している。
名前も何も判らない、謎の男という設定の方が恐怖感は盛り
上がったのではないか。

岡嶋作品という事で、何か裏があるのかと思って深読みしていたが、
結局殺人鬼との戦いに終始した。
過去の岡嶋作品にある「毒」というか、「こずるさ」は無く、至って
シンプルなストーリー展開、軽い読み物として楽しめる。
まるで赤川次郎の作品のようだった。

クリスマス・イヴ
クリスマス・イヴ
posted by まどか at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡嶋 二人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分の言葉で感想が書けないなら、読書日記ってブログタイトルは嘘になるねぇ…
Posted by 観察者 at 2006年07月13日 22:05
10万あげるから挿入してくだちぃ(〃▽〃)♪ http://www.b8y.in/
Posted by 和歌子 at 2012年07月20日 07:09
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