2008年11月27日

RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠/柴田 よしき ★★★

内容(「BOOK」データベースより)
男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを主張し放埓に生きる女性刑事・村上緑子。彼女のチームは新宿のビデオ店から一本の裏ビデオを押収した。そこに映されていたのは残虐な輪姦シーン。それも、男が男の肉体をむさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女の永遠を求めて―。性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。第十五回横溝正史賞受賞作。

娼婦になるはずの女が、間違って刑事になってしまった。
淫乱刑事。男も女も見境なし。
確かに今までに無いキャラクターではある。

だけど、その奔放な考え方や行動には、女性から見ても
違和感がある。
やっぱりこの人、職業を間違えちゃったんじゃないの?

意味も無く行間を空けたり、登場人物が一ページ以上にも
わたって台詞を吐いたりするのも、勘弁して欲しい。
犯人は半分くらい読んだ所で想像が付いてしまった。
なんとなく、スケバン刑事の麻宮サキと海槌麗巳の関係を
思い出した。

うーん、なんとも言えない作品ですね。

RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 (角川文庫)
RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 (角川文庫)

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posted by まどか at 19:16| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリー(和書) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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