2009年03月12日

こんばんは

いまタイのバンコクに来ています。
昼間はまったりと、プールサイドで本を読みながら
過ごしています。

読んだ本が溜まってしまったので、日本に帰ったら
レビューを書くのが大変そうです。
じゃあね。

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posted by まどか at 05:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

犯人に告ぐ/雫井 脩介 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)
闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった―史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作。

現役捜査官がテレビに出演するという、劇場型捜査を描いた
作品。この作品自体が劇行型と言うか映像向きである。
主人公が県警本部長から劇場型捜査を言い渡される場面など、
映画の一シーンを見ているようだった。実際映画にもなっている。

物語としては面白いのだが、残念ながら犯人の描き方が中途
半端で魅力が感じられない。既に終息している事件の掘り起こし
のような形となり、主人公と犯人の手紙のやり取りも今一つ盛り
上がらない。逆に前半で登場した『ワシ』の方が存在感があった
りする。

前評判が高かったのでやや期待はずれの感もあるが、作者
のストーリーテラーとしての才能は遺憾なく発揮されており、
エンターテイメント作品としては充分楽しめる一作である。

犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)

犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)
犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)

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posted by まどか at 03:48| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雫井 脩介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こんばんは

今月はなんと一冊しかレビューを書けませんでした。
それも月末にやっと書いただけです。
海外に旅行に行ってて、旅日記の方も更新しないと
いけないので時間が取れませんでした。
かなり読んだ本が溜まってしまいました。
来月は頑張ってレビューを書かないと。
posted by まどか at 03:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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